スタッフブログ

2024年の家づくり

営業部総務課の山下です。

今年も残すところひと月となりましたね。
今年は、各地で様々なイベントも復活してきたように思います。
時と場合にもよりますが、やはりマスクをせずに会話ができると、表情も読み取りやすく気持ちも弾むような気がします。

そんな中、食料品やガソリン代の上昇など、生活に直結する支出が大幅に増えた年でもありました。
自然災害も多発し、住宅の省エネ化はもちろん、防災への意識がより高まっていると、皆様とお話していて感じます。

そんな社会情勢の中で、2023年住宅居住白書によると、「住宅は買い時だと思う」と回答した方の割合が3年ぶりに上昇となっています。
理由としては、
・今後の金利上昇が予想される(今の金利が低い)
・不動産の価値が安定または上昇すると予想される
・住宅取得の補助金や支援制度が充実している

などが挙げられています。

一方で、「買い時だとは思わない」と回答した割合もこの5年は25~30%前後だったのに対し、今年は37%を超える結果となっています。
理由としては、
・収入が不安定、減っている
・不動産の価値が高止まりから下落しそう

などが挙げられています。(記事より抜粋)

コロナ渦で先行きが不透明で、漠然と不安だった時期と比較すると、長期金利の上昇や住宅の省エネ義務化など市場の変化がわかりやすくなった印象です。

2024年の補助金は、新築注文住宅、分譲住宅、リフォームなどそれぞれに使える内容となっています。
2050年にはカーボンニュートラルといって、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させて全体としてゼロにすることを目指すことを政府が宣言しています。

まだまだ先のように感じますが、これから建築する住宅はこの宣言を見越した性能をもつ新築、そして、古い家も性能を上げていくことを国として応援しているため決められた数値をクリアしていく必要があります。そしてクリアしていかない住宅は補助金の対象とならなくなってしまいます。

クリアするためには、断熱材を変えたり、厚さを増やしたり、省エネの設備にするために建築費を上げる必要もありますが、だからといってそれが必ずしも「月々の光熱費」に反映されるわけではないんですね。

意外と忘れがちです、ここ。
どんなに高性能な窓でも、断熱材の入った壁には叶いません。じゃあ、窓をなくしたり小さくして壁にすればいいんじゃない?

これは正解でしょうか。

わたしたちが目指すのは、ただ単に性能数値をクリアして、「高性能住宅」と評価されることではないんです。

私の上司が、先日こんなことを言っていました。

以前は、お客様から「エアコンをつければ冷えにくいし、暖かさが続きます」って言われることが多かった。けど、今は、「エアコンをつけなくても太陽が出ている日は暖かい」と言われる。

これがアオバクラフトが得意とする「太陽の設計」です。
1月からはまた電気料金の値上げも予定されています。

電気代(エアコンの暖房費)を抑える家づくりはもはや当たり前で、太陽が出ている日中は暖房を使わない暮らし。
寒い季節だからこそ体感できる、アオバクラフトのモデルハウス。

一度行ったよ!と言われる方、冬に来られましたか?ぜひ、お越しください。私がご案内する時は、床下の説明が長いです笑
まだ行ってないな・・・の方、太陽が出ている日は太陽の設計を、太陽が出ていない日は断熱性能と気密性能の高さをご体感できます。新入社員の泉が一生懸命ご案内する時は、ぜひ気密性の実験をお楽しみください。

補助金は、毎年秋以降になると予算消化を気にしながらの建築になります。

家づくりをご検討の方はどうぞお早めに動きだしましょう!

ご相談だけ、見学だけ。動き出しは早いほどいいですよ♪