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社内検査を実施しました

アオバクラフトでは、建築からお引渡しまでの間に最低でも10回の検査を行います。

・遣り方検査
これは、基礎工事を行う前に建物の位置を確定し、水平や高さの確認を行います。

・配筋検査
基礎の鉄筋が正しく配置されているか、本数に間違いがないかを確認します。

・基礎検査
コンクリートの出来上がり状態を確認します。

・金物検査+中間検査
図面通りに金物が正しく取り付けられているかを確認します。第三者機関の中間検査も同時で行うことが多いです。
ここから先、壁を貼ってしまうと確認できない構造部分の検査を行います。確認申請書類との整合及び建築基準法への適合を確認します。

・防水検査
外壁材や屋根材を施工する前に、防水処理がきちんとされているかを確認します。防水検査は義務ではありませんが、内部(室内側)へ雨水が侵入しないようにするために必要な工事項目であり、この工事を適切に実施しておかないと住宅を雨漏りの危険にさらしてしまいます。

・断熱検査
断熱性能は住宅性能評価に大きく関わります。基礎は外周から1m内側までで厚さは45mm、壁は厚さ100mm、天井は厚さ300mmで断熱材が充填されているかを確認します。

・仕様設備検査
設備や建具の色や品番などが正しく設置されているかを確認します。

・完了検査
第三者機関の検査です。建築確認が下りた建物が法令を遵守し、図面どおりに建築されているかを確認します。

・施主検査
一通りの工事が完了し、施主様と一緒に確認を行います。

・気密検査
アオバクラフトでは全棟気密測定を実施し、測定報告書をお渡ししています。C値(家全体の隙間面積を数値化したもの)平均は0.2となっています。C値が1.0以下であれば高気密住宅のひとつの基準と言われていますので、施工品質が高いことがわかります。

そのほかにも、屋根や外壁の仕上げ、配線の確認やクロスの仕上がりの確認など工務部が中心となって検査を行っていますが、昨日の午後は現場管理に普段関わらない社員も全員参加で社内検査を行いました。

アオバクラフトでは自社の建物を見て、家の中で気持ちがいいと感じる場所や設計者の意図などを聞いた上でディスカッションする機会を設けています。