17 旗竿に建つ余白と眺めの家

DATA

延床面積
88.19㎡(約26坪)
敷地面積
242.99㎡(約73坪)
施工完了日
2025年07月02日
工法
木造軸組工法

道路に接する細い路地状の敷地の奥に広い敷地がある形状が、竿についた旗のような形をしていることから「旗竿地」と呼称される敷地に建つお住まい。約26坪とコンパクトながら、窓からの眺望を 楽しみ、伸び伸びと暮らすことができる。

隣家が建つ北側を除き、周りからの視線が入りにくい土地を活かし、南側には大きく開き、開放感とパッシブデザインを両立している。

玄関にかかる下屋と縦格子が外観のアクセ ントになり、庭スペースの目隠しにもなっている。

吹き抜けが空間構成を軽やかに演出し、対面キッチンに立てば、外から帰ってきた家族や庭で遊ぶこども、吹き抜けを介して2階で静かに勉強する気配までも感じられるような、広がり間取りになっている。